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2011-02-16

北部九州のヒラスズキ

最終日、いつもの時間に起き、準備を済ませる。前日に用意してもらった弁当をリュックに入れ、土嚢袋、厚手のビニール袋、神経締め、用意は万端。あとは魚が釣れてくれるだけ。自分の運が強いか魚の運が強いか・・・
前日に比べ風は弱まり、波も落ちの予報。フェリーの時間があるため釣行時間は5時間が限界。いつも通りの駐車場に車を止め夜明けを待ってると初日に入っておられた先行者の方の車が。考えてる事は同じで、おそらくポイントも同じ。先に入りたい気持ちもあるが気が進まない。するとそのおじさんは車に近寄ってくると、

"ロッドベルト落としてましたよ"

と渡してくれました。そこから色々と話をして一緒に降りていく事になりました。

歳は50前後で白髪のロングで輪ゴムで髪をしばり、白髪混じりのヒゲを生やしたかなりダンディーなHさん。聞くともう、通い続けて20年になるらしく、ポイントも知り尽くしてるみたいで、魚の付き場も完璧に把握してるみたいです。

下山後、2人づつ二手に別れHさんと自分が一緒に行動する事になり、一級ポイントへ。


波はかなり収まりいい感じなんですが潮が高くやりにくい感じ。下がるタイミングまで待つことに。

時折ふく強風もなんとかましになり、根回りを打つといきなりアタリ。フッキングと同時にフックが伸びてきました。バラシ!!
ST46の#2が伸びて返ってきました。気を取り直して、120LDを投げるも無反応。このルアーだけは波に揉まれる事なくブリブリ泳ぐ素晴らしいルアーですがスレるのもはやいです。

横のHさんの釣りを見てるとさすがに達者です。キャストもキレイですし、確実に根を通してきてるし、とにかく無駄がないです。

Hさんは先にどんどん進んでいくが後追いで釣る確率はかなり低いと判断し、波が高い一級ポイントへ戻ることにしました。

先程より若干、波が落ちつき釣りやすい状態になってますが、風が止まない。北部九州の強い風を切り、キャストできるFCLは改めて素晴らしいロッドだと思いました。

約、30m先の根の表に投げ込み風と流れにルアーをのせ根の横スレスレにルアーを通す。ガッツーンとひったくるアタリと同時にフッキング。フルロックのはずのドラグがジリジリと滑り出し魚の頭が向こうに向いてしまい、しかも、ラインは根ズレでガリガリとなり、ラインを緩めたら緩めるだけ出されてにおえません。おそらくヒラマサ。仕方なく強引に巻くとさらに抵抗しだし、さらに出される。
ポイントを荒らしたくないのでラインを切る覚悟で引っ張るとリーダーが切れてきました。確実に自分のミス。ロッドには充分なパワーがあるのに自分のパワー不足。最近、楽な釣りばかりしてるからです。焦りでリズムが悪くなってるのがわかったので少し休憩。

同じ場所で2回もバラし荒らしてるので確率は低くなる一方ですが魚が入ってくると信じてキャスト。

無反応。一番信用のあるルアーを通すと一投目でズコーンとアタリ。少し送り込みフッキング!と思いきやポロリ。泣きそうです。

しかし、このバラシでなんとなくパターンが分かりました。なるほどね。

また、あるルアーにチェンジ。一投目、コンッ!コンッ!

アタリまくり。でものらない。ルアーには異常に反応するが活性が低いのか?ベイトが小さいのか?

二投目もガンガンアタリます。

勇気を出し、元のルアーに交換しキャスト。無反応・・・再度投げるも無反応・・・

なんて、わがままな魚なんでしょうか?

当たりルアーに交換。一投目にガンッ!根の表で喰ったがゴリ巻き。ドラグはフルロック。一ミリたりともラインは出しません。

やっとこさの一本です。


サイズはいまいちですが、よく肥えた雄。この時期、貴重です。

苦労してとった一本。学ぶ事が多くいい勉強になり、釣りには絶対はありませんが、今までの考えが確信にかわった気がしました。

今回、YGKのテストラインを巻いたのですが、正直、今までのPEとは比べ物にならないくらいのライン裁きと、風の中でもラインが落ち、本当に使いやすいラインでした。強度も最高。まさに次世代PEですね。

Hさんから色々な話しを聞き本当に刺激になり勉強になりました。
来週も別の離島に渡るみたいです。ウラヤマシイ。

山道の時間も考えて余裕をもっての撤収。民宿に戻り、シャワーを浴び、短時間での観光。


名物のうどんとカツ丼のセット。
ここのうどんは細くコシがあり本当に美味しかったです。


昔のイルカ漁の風景。


こんな時代から8mもある鯨の漁が行われてたのがビックリです。
当時の船のレプリカがあったんですが、信じられんくらい小さくてとても鯨なんて捕獲できません。


フェリー出航の時間。Hさんとともに島々をみながら色々とポイントを教えてもらう。本当に素晴らしいフィールドだらけのいい所です。




光でみにくですがイルカがたくさんいます。かなりの数です。

釣果はいまいちでしたが得たものはかなり有り大収穫です。また来たいです。


最後はやっぱり佐世保バーカー。

途中の魚の画像がとんでましたので、
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